相変わらず1.5m〜2mぐらいのうねりで釣りづらいですね。
それでもまだ、ヒラメを狙いたくて、水深50m前後の根回りを中心に釣行してみました。
買ったばかりのGPS魚探が根を探したり地図画面上にポイント登録できたりして役に立ちました。
船のスピードまで表示できるので便利ですね。
ちなみに私の船は、原動機付自転車なみの最高速で、26kmでました。(約14ノット)
体感的にはけっこうスピードが出ているような気もするんですけど、つい最近、中古で買ったばかりの2サイクルの9.9馬力は、こんなものなのかな。
昭和51年式の古い和船で重いのが難点かな・・・そのかわり丈夫だけど。
早速魚探で、去年ヒラメを釣ったポイント周辺を流しながら、根回りを探します。
イワシの反応だと思うのですが、魚を探知した魚探は、ピーピーなりっぱなしで、画面上に魚の群れを教えてくれます。
ただ、根魚は探知は難しいようです。
その反応のあった場所の下に活きイワシを付けて仕掛けを下ろしてやります。
10分ぐらいすると、一気に竿先を持っていくアタリがありました。
根魚らしいアタリなので、アワセを入れると乗りました。
釣れてきたのはジャスト30cmのソイでした。
カメラ、カメラ・・・と探していたら、部屋に忘れてきたようです。
幸い携帯電話を持っていたので、胸元のポケットの携帯電話を探して下を向いていたら、ちょうど大きなうねりが来て・・・うっ、船酔い気分・・・撮影は後にしました。(涙)
午前11時を過ぎたあたりから南西の風が吹き出してきて、船が流されやすくなってきます。
11時30分には、ゴンゴンしたアタリと弓なりにロッドをまげてくれる引き
で釣れてきたのは、黄金色の47cmのアイナメでした。
綺麗な黄金色でした。
産卵期になるとこんな色になるのでしょうか?
ポイントから少し離れましたが、仕掛けを入れなおしてすぐ入れ食いで一気にロッドが曲がります。
何度かラインを引き出され、ロッドが弓なりに曲がりながらやりとりを楽しめました。
途中ギュギューギューンとラインを出され、切れたかと思いましたが、どうにか切れずに上がってきました。
水面に顔を出したのは、何度も動き、曲がってしまいましたが、自己記録更新の57cmのアイナメでした。
水面に出たとたん、タラかと思うぐらい、自分でもびっくりのBIGサイズでした。
このあと30cmのアイナメを追加しました。
正午を過ぎたあたりから、南西と風がさらに吹きだし、うねりもきつくなってきたため、風の当りにくい場所を探して戻ります。
水深25m付近のヒラメポイントが、なんとか風をガマンできる範囲だったので、その周囲を狙ってみます。
ただ、この場所は活きイワシを下ろすとすぐ、イカの餌食となって釣りづらくヒラメがかかりそうな予感がしません。
孫針を使えばいいんですけど、残っているイワシのサイズが10cmあるかどうかの小さいサイズばかりなので、負担が掛かりやすいと思いイカ釣りは諦めました。
それでも、イカの攻撃から逃れたイワシにヒラメらしきアタリがありました。
一発食いに近いアタリだったので、アワセを入れると最初の底に戻ろうとする引きは良いのですが、無抵抗になった重みが軽かったのでリリースサイズを予感します。
釣れてきたのは、30cmあるかないかのリリースサイズでした。
そのあとすぐ入れ食いでイワシに食いつくアタリ・・・飲み込むまでガマンしてアワセを入れると、最初の潜ろうとする引きは良いものの、物足りない重み・・・こちらもリリースでした。
3時30分からイカ釣りをしようと切り上げる午後2時頃にまたまた、ヒラメらしきアタリ・・・ゆっくりじっくり待ってアワセを入れると、今度は、キープサイズらしき重みで上がってきました。
35cmのキープサイズヒラメでした。
しばらくキープヒラメから遠ざかっていたので、うれしい一枚でした。
本日の釣果です。
35cmのヒラメがかわいそうなくらいアイナメがデカすぎです。
港に戻ってイカ釣りの準備をしたあと5時〜6時までヤリイカ釣りに行ってきました。
5時30分頃にスルメイカが1ハイ釣れました。
夕食の時間とともに納竿としました。
写真のスルメイカの上に移っているヤリイカは前日活かしていたものです。
ヤリイカは刺身にスルメイカは焼いてマヨネーズを付けて食べました。
なんだか、いつもだと翌年の1月頃までヒラメのアタリはあるのに、今年は終了が早い気がします。
でも、納得いくまで、もう少しがんばります。




