今日は盛岡市玉山区にある岩洞湖に行く予定でしたが、前日の強風で、ちょっと難しいだろうと判断して次回に延期しました。
今朝になったら風も止んで海も穏やかになっていたので急きょ、カレイ釣りに行くことにしましたよ。
車に釣り道具を積んで、いざ出発しようとしたら目の前を釣り友が通って行くじゃありませんか。
すぐ電話をかけて、「今日は休みですか?今からカレイ釣りに行くけど、一緒に行きませんか?」と言うと・・・
「えっ、今から、じゃ行こうかな。」とまたまた急きょ、二人でカレイ釣りに行くことになりましたよ。
近くの店でイソメを調達して船の準備をしていると、まもなく釣り友が登場です。
服は大丈夫だけど、顔と頭が寒そうです。
海で使う帽子は耳や口が隠せて波のスプレーをはじく帽子がいいです。
港を出るとすぐ陸から吹いてくる北西のやや強めの風です。
沖に出る分には追い風なので走っている分には穏やかなんですが、目的地について止まったとたんにビュービュー吹いていましたね。
陸からの波なのでウネリはないもののウサギが飛んだような白波が立っています。
それでもなんとか、船に入る水もないので、釣りをすることになりました。
ポイントは前回アタリが頻回だった水深40mラインです。
釣り友の仕掛けはフジワラ社のカレイシューターで、私の仕掛けは見栄えこそ悪いですが、オリジナルの仕掛けです。
イソメを付けた釣り友「これでいいかい?」とイソメを針に一つだけ付けています。
「それじゃ足りないよ。もったいないと思うけど、3本ぐらい房掛けしないとなかなか釣れないよ。」
「ええっ!!!イソメ一本でも大きいくらいなのに、3本も・・・なんと贅沢な・・・。」といいながら3本房掛けしおなしてもらって仕掛けを下します。
実際、1本でも釣れないことはないですが、3本にしたほうがアピール度も増して大きいカレイが釣れる傾向にあると思います・・・自分の経験談ですが・・・。
私もたっぷりイソメをつけて、遅れて仕掛けを投入します。
小突くこと30分・・・なかなか釣れなかったところに釣り友「来たよ〜。」
「ゴンゴンしているからなんだかカレイと違うような気もするけど。」と言って上がってきた魚は・・・
カメラ、カメラ・・・忘れてきた・・・携帯で写真を撮ります。

30cmぐらいのアイナメでした。
こちらのアイナメの別名は「ネイヨ」というのですが、「ネイヨだけに何も釣れネイヨりいいか・・・。」なんてオヤジギャグまで出てしまいましたね。

同じ場所で小突いていたのですが、食いが渋いのか居ないのかアタリがなかったため流し釣りに変えると・・・
またもや釣り友「来た〜。」
ルアーロッドがいかにも大きいぞといわんばかりに曲がっています。

水面に現れたのは、30cmを超えるキレイなマコガレイです。
「このぐらい大きくなれば、アタリははっきり分かるし引くねぇ。」と言っていましたね。

なかなか釣れなかった私にもアタリがあってマコガレイが釣れましたよ。
今日は、小突いているうちにアタリがあるのは小さいのが多いようですね。
活性が低いのか、アタリがあってから即アワセをするとイソメを房掛けしてタラしている分、まだ飲み込み切れていなくてバラシが多かったため、小突いて2〜3秒そのままにして、それから聞き合わせというようにロッドを上げるとパターンに変更します。
正午頃になると風がやんでナギてきたので、水深70mラインまで移動しようとしたのですが、今度は沖からの風が吹いてきたため、ヒガレイポイントの水深55m付近まで戻りました。
仕掛けを投入してすぐ釣り友にアタリがあります。
「来た〜。今度はデカイぞ。引くよ〜」と言うのでタモを準備して待っていると・・・水面に現れたのは・・・カジカ・・・無言でタモを戻しました。(笑)
気を取り直して、またもや釣り友にアタリ・・・今度は本命ヒガレイを釣りましたよ。
隣で釣っていた私もアタリ・・・竿先の曲がりが違います。
今度はタモサイズと確信して巻いていると途中からどんどん引くので「アイナメかなぁ。」と思っていると水面に見えてきたのは、

なんとマコガレイとヒガレイダブル・・・どおりでアイナメのように引くわけだ・・・ヒガレイは小さいのでリリースしました。
1時30分を過ぎたあたりからどんどん風が吹き出してきたために水深40m付近に戻るたんですが、さらにまた吹き出してきたためもう納竿とするこにしました。
港に着いた時は、波のスプレーで防水のはずの防寒着がビショビショでしたけど・・・。
釣果は

釣り友リリースカジカのみでヒガレイ5枚、マコガレイ1枚、アイナメ1本
私がリリース3枚、マコガレイ2枚、ヒガレイ1枚、イイダコ1枚でした。
ポーズじゃなくて良かったです。

2月にしては、まずまずの釣果だったと思います。